第2回公共交通部会報告書  バスイラスト
ひらかた環境ネットワーク会議公共交通部会
040315ミーティング記録
日時:2004年3月15日19:00-21:00
場所:ラポールひらかた3階第2研修室
記録作成:末岡、鎌田

参加部会員:鎌田徹、下村麗子、末岡妙子、恒川侑子、新島健士、馬場明男、松下尚江、河上勲  
傍聴者:山本光夫
資料:040315ミーティング議事次第
公共交通部会テーマ案について
コミュニティバス事例集

(河上さん)枚方エコサイクルの代表をしている。放置自転車を再生させて、必要なところに送る。

1,枚方の交通について自由討論
 
  ○コミュニティバスについて
   (松下さん)
     コミュニティバス一般に反対しているのではない。
     7m、9mの大型バスが、狭い道路に、1時間に3本も通ることで、排気ガスの公害もあり、
     5分で表通りに出てバスにも乗れるところで、必要性も感じられないので、計画の白紙撤
     回を申し入れている。
   (討論)
     枚方で、コミュニティバスは採算が取れているのか?
     ニーズはなさそうなのに、くずは?橋本間1時間3本という数字が提示されるのは?
     →サービスの低下は顧客離れを招き悪循環に落ちいるため、
     バス会社としては一定水準のサービス提供を考える。
     低床のコミュニティバスは高価(1200万円+アルファ)
     快適な生活に移動の自由は欠かせないため、移動困難者(長距離を歩けない人、自転車
     に乗れない人)や自家用車の環境への負荷を視野に入れると、コミュニティバスは有効。
     今後は、バス路線を、住民が地域資源として大切に育てる発想が必要となる。
     (歩けなくならないよう、高齢者となっても歩けるうちは歩くと言う意見あり)
     地域から、有効な対案を出す必要がある。そのためには、需要の見極めと、路線案を実地
     に検証する必要がある。

  ○有害排気ガス除去システムについて
   (下村さん)
     当社で販売している装置は、廉価で、排気ガス減少に効果がある。これはデータで立証
     できる。この装置に、助成金を出すよう行政に申し入れているが、国が認める装置ではな
     いため、未だ実現していない。
   (その後、インターネットで見させてもらいますと、http://www10.ocn.ne.jp/~a-plas/earth1.html
    マイナス配線を、行うことによって、燃焼効率が上がり、排ガスが減少、燃費の向上等が見ら
    れるというもの)
   (討論)
     有効なら、助成金の申請をして事業展開も検討すればいいのではないか。
     一度、詳しく聞かせてもらう必要がある。

  ○自転車について
     枚方では、放置自転車に一台あたり5500円の税を投入している
     廃棄自転車置き場を設置することで、無駄を省き自転車のリサイクル促進
     レンタサイクルシステムの可能性
     エコドライブナビゲーション
     河川敷を利用した自転車道網


2,部会長等の選出について
  <決定事項>
     部会長:鎌田徹  副部会長:馬場明男  副部会長:末岡妙子
     会計:松下尚江  書記(広報含む):芦田友美

3,今後部会で取り上げる事項について
  ○コミュニティバスを含むバス路線システムについて、
    住民からの提案となるよう研究する
  ○自転車道網とレンタサイクルシステムについて研究する
  ○その他、部会員よりデータ提供される事例の勉強する
    有害排気ガス減少システム、LRT(新しい路面電車システムについて)など

4,その他
  ○三週間に一回、勉強会やフィールドワークを織りまぜて開催。

  ○次回:4月5日(月)くずは公民館 午後7時?

  ○次回テーマ(日程の合う方に講演いただく。調整がつかない場合、別の内容で開催)
    A案:NPO法人地域デザイン研究会理事長平峯悠氏
       枚方の交通システム全般についての話題提供
       人々の生活と交通、環境と交通
       徒歩、自転車、マイカー、バス、路面電車、鉄道の役割分担と連携 など

    B案:枚方土木事務所 友田氏(総務企画課企画グループ補佐)
       河川敷を利用した自転車道網についての話題提供(都市再生モデル調査より)