| ひらかた環境ネットワーク会議公共交通部会 040517 ミーティング記録 日時:2004年5月17日 19:00〜21:00 場所:センチュリー6番館1階集会所 参加者:鎌田徹、末岡妙子、谷ア利男、河上勲、筏津洋之祐、松下尚江、恒川侑子、中野佳宏 芦田友美 資 料:040426セミナー記録 今後の進め方について提案 公共交通部会員名簿 バス担当グループ取り組み計画(案) 自転車担当グループ取り組み(案) 1.テーマごとの年間目標、プロセス計画について(各担当より提案) 当面「バス」「自転車」の二本立てで活動していく。「路面電車」、「自動車」は時々、勉強会 という形で進めていく。 〔バス〕 (資料参照) 〈松下〉バスというものを人はどのように捉えているか、「バスに対する捉え方」を集め、実態を 知る。これをまず1年かけて調べていく。 〈末岡〉課題として挙っていた野田を経由するコミュニティバスに関しては妥当な形で運行され るようなので、バス担当グループでは、これから改めて取り上げないと聞いてる。 地域を選択し、例えば「くずは」を取り上げ、バスがどのようにしていけば使いやすいか を考えていけばどうか。 〈松下〉現段階では地域を限定せず枚方市全体で、現況にとらわれず、どのようにしていけば 使いよいかを考え、最終、地域を限定していく。 〈谷ア〉新しいことをはじめるときに取り掛かるのに2つの方法が考えられるが、それぞれに メリット、デメリットがある。 ・現状分析型…制約情報がわかりすぎるため、現状から抜け出せず結局現状のまま となることが多い ・先行イメージ型(どうありたいか)…現実とあまりにもかけ離れ、夢物語で終わるかも。 「こんなバスがあったらいいな」「どんなバスなら楽しいか」から取り掛かったらどうか。 〈松下〉ひとつの地域を取り上げるときは、地域の人と足並みを揃えて考えていくべき、まず は全体から取り掛かる。 〈鎌田〉バス会社にネットワーク会議に参加してもらってはどうか。公共交通の利用促進という ことは、バス会社にとってもメリットはあることだし、交通手段の利用状況についても、 データ提供が期待できる。この呼びかけは行政からしてしてもらうのが、効果的と思う。 →行政からバス会社に打診してもらう…中野氏担当 〈谷ア〉いかに事業者(バス会社)と一緒に考えていくかが大切。 6〜7月の計画として、行政よりいろいろな計画等を情報提供してもらい(中野氏に依頼)、 全体像を把握する。 (コミュニティバスについて) ・自治会等、地元住民に対する事業者の説明必要 ・住民同士の話し合い(バス路線はいるかいらないか)を充分に行う必要がある ・今後、フィールドワーク等で、成功事例の話し合いの経緯を調べることで今後の参考となる。 〔自転車〕 〈河上〉まず、1.モデルとなる自転車道を探し、見学に行く。 それを元に枚方市に当てはめて考え、提案していく。 また、2.河川敷の自転車専用道路に関して、現在の進捗状況を調べ、見学する。 〈谷ア〉天の川でナショナルに電動自転車を借り、体験サイクリングをしてみる。 →レンタサイクルにつながる 〈中野〉大阪府の都市再生プロジェクト、行政は良かれと思いやっているが、はたして地元住民が いいと思っているのかは疑問。 河川は府の管理下にあり、災害時の監督責任が問われるため、河川敷使用の許可が下り にくい。現在、穂谷川沿いにある自転車道は、ほぼ整備済。 (一部家屋に隣接している所は未だ) 〈谷ア〉“ひらかたサイクリングデー”を作り、市民が自転車に乗る、という企画も出来る。 まず、6/6(日)穂谷川沿いを歩く。 (谷ア)植樹の樹種は、天野川沿いには桜であるが、市の木が柳であるので、矛盾しないか。 〈鎌田〉(天野川云々削除)樹種は住民で決め、メンテナンスも住民の手で行っていくのもよい。 「アドプトロード」(富田林市発祥)の手法 最初の整備は行政が行い、後々のメンテナンス(植え替え等)は住民の手で行うもの。 〈末岡〉今後集めた情報を、公共交通部会では『自転車が快適な道MAP』などというように、部会 単位で作ってもいいが、ネットワーク会議としてひとつの地図にまとめあげていくとおもしろい。 〈谷ア〉レンタサイクルの社会実験も市内のどこかでやっていきたい。 〈鎌田〉自転車で既設道路を走るのは、走りにくい、が、あきらめきれず、走りにくい道を走る。 河川敷まで行かず、手近な道路を使いたいと人は思う。既設の道も、車道を狭める等工夫 が可能。 〈筏津〉3本の川を横切る南北の自転車道も必要。国道1号線は車のための道路であり、自転車 用には考えにくい。高野街道などは車が通らないので、自転車用に考えていくことが出来な いだろうか。 (市内の街道について、「歴史街道事業」に載っているもの、及びそれ以外のものについて、 中野氏に調べて来てもらう) 〈谷ア〉自転車で高低差のある道を走行することは困難。 枚方市域の高低差がわかるような立体のMAPが必要。→今後みんなで制作する 「自転車の走りやすい道」の標識を立てていくなども出来ることの一つ。 2.次回以降の予定 6/6 (日) 穂谷川フィールドワーク 6/28 (月) 公共交通部会ミーティング 3.その他 |